2016年5月30日月曜日

カエルの合唱とともに・・・・

田んぼの代かきとともにカエルの鳴き声が賑やかになったことは、
以前お知らせしました。
その鳴き声、合唱の声量たるや、
家の中にいるとテレビのボリュームをいつもより高めにしないと、
聞こえずらいぐらいです。

そしてまた、気温の上昇とともに彼ら(カエル)の天敵も、
活発な行動をしているようです。

先日も、地区の事業の関係で歩いていると、短時間に2匹も出会ってしまいました。



長~くなって光沢のある衣装を纏った・・・・・。
苦手な文責者にとっては身の毛もよだつ・・・・・。(お~!寒気が・・)
これから狩りに行って、 カエルとかネズミを丸のみするのかな~?と、
余計な想像をしてしまいました。

でも、しかし、巳年の人は金持ちとか金持ちになるとか?!

関係ないですか?

2016年5月14日土曜日

ただ今、田植え最盛期!

今年は、季節の進行が早いせいか、                                                                                                                 例年より一週間ほど早く田植えが最盛期を迎えています。                                                                                                                                                                                             秋の黄金色の豊作を祈りながら、                                                                                                                            田植え機のエンジン音が明戸の沢に響いています。                                                                                                                   

2016年5月2日月曜日

はる祭り賑やかに・・・そしてあの声が聞こえる!

21日は熊野神社のご縁日ということで、                                                                          清掃したり幟を揚げたりしました。                                                                                 祝宴は、ゴールデンウィークになってからということでしたが、                                                                5月1日に開催しました。                                                                                         天気予報は数日前まで晴れ予想。                                                                                  しかし、変わって雨予想に。                                                                                      予想は外れることなく朝から雨模様!                                                                                        でも冬の雪不足による水不足の心配からすると、                                                                            ありがたい穀雨にも思われました。                                                                                 8時頃から会場の公民館で準備開始。                                                                               準備が終わるのと同時に、                                                                                        ドラム缶に炭火を熾し、                                                                                                 練習の缶ビールをプシュ~!                                                                                         原木の生シイタケ、焼き鳥にフランクを焼いたり、                                                                           綿あめにポップコーン、                                                                                          ちょっと寒いけどかき氷・・・                                                                                             子どたちへのおやつもしっかり準備万端。                                                                                                                                                                               (火の周りには、自然と人の輪ができます)                                                                                                                                                                              (原木生しいたけ、ただ焼いただけでも味があり、美味い!)                                                                                                                                                                                                                                                         (子どものおやつも急いで袋にいれて)                                                                                 昼からは、公民館の中でかなり早い敬老会も兼ねた本格祝宴。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                      今回は、若手民謡のホープの小田代直子さんを招いて、                                                                         日本一の歌声を堪能しました。                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         (日本一の歌声と三味線の迫力)                                                                                                                                                                                                                                                                            (明戸のきれいどころも一緒にステージで)                                                                           お祭りが終わると、                                                                                                          明戸の本格的な春、農作業へと進んでいきます。                                                                        そして、雨が田んぼにたまったせいか、                                                                               文責者の楽しみにしていたあの声!?                                                                                      “蛙の歌が~、聞こえてくるよ~♪ ”                                                                                             うれし、愉しって感じです。